おすすめのリズムゲーム(音ゲー)アプリをランキングで紹介
ゲームおじさんはリズムゲーム(音ゲー)が大好きなんや!
音ゲーに集中すると、不思議とリラックスできて、瞑想したのと同じ効果が得られるのよ。これホント!
ゲーセンでドンドコドンドコするやつだけじゃなく、最近はスマホで最高レベルの音ゲーが遊べるようになってて、おじさん幸せやで。
あと、音ゲーならではの世界観を追求する作品なんかも出てきて、本当にスゴイんよ。
この記事では、ゲームおじさん一押しの、おすすめリズムゲームをランキング形式で紹介していくよ。
iPhoneとAndroidのスマートフォンでインストールできるので、よかったら遊んでみてや。
じゃあ早速ランキングの発表や!
VOEZ(ヴォイズ)
ゲームおじさんが勧める最高峰のリズムゲームはこれ!
Rayark(レイアーク)って会社のゲームで、初心者にも優しいシンプルさもありつつ、音ゲーだからこその美しさを感じられるゲームやね。
楽曲にしろ、アートワークにしろ、操作性にしろ、文句ないクオリティや。
最新作なので、過去作と違って無料でインストールできるので、今回は1位にさせてもらったわ。
一つ一つのこだわりが映える神ゲーなので、音ゲー好きじゃなくても体験してみる価値はあると思うね。
Deemo(ディーモ)
数ある音ゲーのなかでも、ゲームおじさん的に最もストーリーが好きなゲーム。
孤独な生き物であるディーモが、ピアノを弾くたびに伸びていく木で、空から落ちてきた女の子を再び空に帰してあげようとするんよ。
この感じは、実際にゲームをプレイしてみんとわからんかもね。
人間の心を持ってる人なら感動してしまうはず。
何度もやってしまいたくなる、素晴しいゲームよ。
Cytus(サイタス)
スマホで遊べるエモーショナルな音ゲーの金字塔のような作品よ。
台湾のゲーム会社であるRayark(レイアーク)が制作なんやけど、複数の国のミュージックカテゴリで第1位をとって、何か色々なものを巻き起こしたんよ。
音ゲーにアートや世界観を盛り込んで、音楽だからこそできる叙情性を活かした作品。
リズムゲームというジャンルが、単に正確さを競うだけじゃなく、人を感動させるゲームに生まれ変わったんよ。
Geometry Dash World(ジオメトリーダッシュワールド)
これはもうマジで最高のゲームやで!
横スクロールのランアクションゲームなんやけど、リズムに合わせてタップして、障害物なんかを避けていくんや。
鬼畜難易度の死に覚えゲーなんで、一回じゃクリアできんのやけど、テンポよく進むし、何度も挑戦してしまう魅力がある。
曲の先を聴きたいから頑張っちゃうってのもあるかもね。上手くリズムに乗るのがコツやったりする。
『メイドインワリオ』みたいな、リズムゲームとランアクションの融合みたいな感じやね。
純粋な音ゲーとはまた違うけど、めっちゃおすすめなのでやってみてや。
グルーヴプラネット
音ゲーというよりは、リズムに合わせてタップするクリッカーゲーム(放置ゲーム)。
グルーブ感のあるEDMと、気持ちよく酔えるようなアート演出。
説明するのは難しいけど、とにかくノリノリで楽しいゲームで、ゲームおじさん的には最高評価やね。
こういう、ウェーイ! ヒャッハー! って気持ちを、日々忘れずに、ゲームおじさんは生きたい。
ハチハチ
スマホで遊べる音ゲーの代表的な作品。
カジュアルにも遊べるし、「HARD」モードにすればめちゃくちゃ難しくも遊べる。
操作性もよく、全体的に目が楽しめるビジュアルデザインやし、安定して楽しめると思う。
プレイヤー同士の対戦モードもあって、ガチ勢も満足するタイトルやね。
SWIPE BEAT+(スワイプビートプラス)
DJ系の音楽ゲームアプリやね。
しかもめっちゃ完成度高い。
音楽に合わせて線をスワイプするだけの直感的操作なんやけど、音ゲー感とDJ感を味わえるよ。
ゲームおじさんにはDJの知り合いがおるんやけど、そいつは特にイケメンでもないのに女の子食いまくっててムカつくわ。
やっぱDJってモテるんやな。今からでも遅くないかな?
めくるめくミラーボール乗って水星にでも旅に出ようかぁ〜ああ〜♪
ピアノ タイル 2™
初期の頃からあるリズム系アプリゲームの定番やね。
たしかユーザー数がめちゃくちゃ多くて、6億人がプレイしたとか。みんなに受け入れられるシンプルな面白さがある。
リズムに載らなくても、反射神経で黒いところタップしてれば遊べたりもするんよ。
ピアノの旋律と、クリスマスっぽい雰囲気もなかなかグッドよ。
Arcaea(アーケア)
「高低差」の要素も取り入れた、新感覚の新作リズムゲームやね。
高さがあるから、上下の移動とかも考える必要があるんよ。
スマートフォンならではの、タップとかスライドの要素が取り入れられとって、頭の配置が入れ替わるような爽快さがあるね。
ちょっとマニアックな感じもするけど、音ゲー好きなら楽しめる可能性は高いと思うわ。
キャラクターや世界観もイイ感じに綺麗で、ゲームおじさん好みの作品やね。
グルーヴコースター 2
スピード感のある音ゲーよ。
「音楽ゲーム × ジェットコースター」がコンセプトで、リズムに乗ると同時にスピードにも乗っていくぅ!
タッチパネルは必ずしも必要じゃなくて、本物の楽器とか自分の声でプレイすることだってできる。
アーケードモードみたいな、音ゲーファンに嬉しいゲームスタイルもあって、わかってる感じがするタイプのゲームでもあるね。
もうゲームおじさんともなると、アイコン見た時点で遊んでしまうわ。
楽曲も、みんなが知っとるJPOPに、アニソンからボカロからゲーム曲まで、いろいろ揃っとる。
ピアノ Yokee Piano
ピアノゲームアプリの中では一番有名なやつかもね。
スマホをポンポン叩いてプレイできるお手軽な操作感で、子供でもできるので知育とかに向いとるかもしれんね。
エンタメというよりは、教養主義的なラインナップやね。
モーツァルトとかも勉強できて、良家のお嬢様と縁談があったときなど、これをやっとけばなんかの役に立つかもわからん。
クラシックやジャズが多いけど、AKB48とかディズニーの曲なんかも多くて、あらゆる世代の人におすすめできるリズムゲームやね。
太鼓の達人プラス
誰もが知っとる、音ゲーの王道中の王道よ。
打楽器っているのは、本能に突き当たるような気持ちよさと面白さがあるよね。
みんなもドンドコドンドコやっとったら楽しいやろ?
やっぱり「太鼓の達人」は、ゲーセンの実機でやるに限るね。
まあ、ゲームおじさんくらいの中年になると、一目が気になるので平日の昼間とかに行くしかないんやけどな。
二人で太鼓の達人をしとる若いカップルが羨ましいわ。
jubeat plus(ユビートプラス)
やってる最中が気持ち悪いやーつ。
オタクがやる音ゲーの代表作みたいなw
痩せててメガネかけて髪ボサボサのオタクがゲーセンってやってるイメージやな。(なんかスマンな。)
上手いやつはめっちゃ上手いんよ。でも動きがキモいんよw
スマホのアプリゲームになったけど、ちょっとスマホ操作でこれは無理があるんとちゃうかw
もし電車の中でこれをやってたら、見た目がキモいゲームおじさんでも引くレベルでキモいw
ラブライバーのおよそ3倍くらいのキモさやな。
beat gather(ビートゥギャザー)
昔、小室哲哉が作曲して鈴木あみが歌った「ビートゥギャザー」って曲があったんよ。
それはともかく、この『beat gather』、YouTubeから曲をとってきて、それがそのまま音ゲーになるっているすごいアプリ。
さすが音ゲーの大御所コナミ様やで!
ただ、反応が悪かったり不具合がいつまでも直らなかったり、音ゲーとしてのクオリティはいまいちかもしれんな。
試みは壮大やけど、まだ現状では難しいものがあるんやろうね。
Magic Piano(マジックピアノ)by Smule
スマホ画面上でピアノの真似事をするアプリゲーム。
適当なカンジで弾いてもそれっぽくなったりするんやけど(ゲームおじさんも小学生のころ音楽室のピアノでやったわ)、ちょっと画面の反応が悪い気もしなくはない。
ユーザビリティは微妙ながら、曲の数は膨大で、なんと作曲まで出来るらしい。
ガチの音楽アプリやね。
終わりに
これだけ紹介したんやから、どれか一つくらい好きなやつが見つかると思うわ。
みんな、人生つらいことばっかりかもしれんけど、心に流れる音楽を絶やしたら駄目やで。
ノリにノッて生きていこうや。