インターネットで感動する記事を見つけた!任天堂社員になって『ゼルダBoW』に携わった西洋人
デデデデ〜ン(ゼルダの効果音)
ゲームおじさんやで〜。
普段は、あんまりインターネット見んようにしとるんや。
常にオンラインの状況で働いとって、ネットが気になりだすと、仕事が…手につかんくなるしな!
捗る秘訣はオフラインやで!
しかし、今日という日はネット社会に感謝や!
いいもん読ませてもらいましたわ〜。
まずはリンクを貼ろうか。みんなもよかったら見てみてや。
普通にリンク先のサイトを読んでくれたほうが話は早い(ゼルダシリーズの主人公がリンクなだけに)からね。オヤジギャク失礼。
2007年の10月に、任天堂のゲームデザイナーとして働くことが夢で、どうすればいいのかというアドバイスを求めた方が、ゼルダ最新作『ブレスオブザワイルド』に携わってたという話。
もう、おじさんになって涙腺が緩いからか、すっごく感動してしまったんや。
いいよね。
こういうふうに、誰かを突き動かせる力を持つ作品を世に出せるって、クリエイターの夢やと思うんや。
任天堂は、赤字続き。
やっぱり、ゲームハード機を作るメーカーにとって、厳しい時代になってしまったと思う。
でも、『ゼルダBoW』みたいなソフトに携われるだけでも、一生モンやと思う。
任天堂の社員さんは、本当にユーザーのことを考えて作り込んどるからな。
そりゃ、ガチャやったり、色んな版権からキャラ借りてくれば、儲かるゲームを作りやすいのは確かやと思う。
もちろん、それをやっとるメーカーが悪いというわけではなく、ゲーム制作って様々な妥協と限界の産物やからね。
だからこそ、底辺ながらもゲームクリエイターの端くれとして、「任天堂のやり方」みたいなものにたいする敬意と憧れはあるわな。
(『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』より)
ゲームおじさんはイイカゲンな人間やし、任天堂のような大企業では働けそうにないかな。
まあ、私は私のやり方で、少しでも人を感動させられるものが作りたいね。
今日はここまでにしときますう。
ではまた、次のゲームおじさんの投稿でよろしく。
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